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2009年1月13日 (火)

肌に触れるということ/アロマ

2009年。明けましておめでとうございます!
もう遅いって?(笑)。今回の年末年始はお休みが長めに
取れたという方も結構いらしたのではないでしょうか?
充分楽しめましたか?

今年最初のアロマ情報は「肌に触れる」ことをテーマに
したいと思います。
こんな世知辛い世の中だからこそ、あえてこの話題に
触れてみることにしました。

「肌に触れる」というのは、私たちはよく「タッチング」などと
呼んだりします。精油を希釈したマッサージオイルを使って
マッサージすることももちろんそうなのですが、オイルを
使わずに皮膚に触れるだけでも言葉を超えたコミュニケーション
がそこには存在すると考えられています。

私たちが命としてできたころ。人間らしい体でなくても、一生懸命
人間になろうとしているころ。胚子期においては、皮膚(表皮)は
神経と同じところから由来しています。
皆さん、日常会話の中で出身地が同じだと、まったく別々の生活
・人生なのに、相手の方に対して妙な親近感が沸いたりします
よね・・・。なんかそれに近いものがあるかも(笑)。

人間の皮膚と脳というのは密接に関わっており、皮膚が感じ取った
情報を基に、脳はその状況に適した指示を各器官に出している
のです。例えばそれが出来なかったら、四季を無事乗り越えること
はできませんから・・・皮膚と脳の連係は生きていく上で大変重要な
ものなのです。皮膚で感じ取ったことが脳に伝わるということは・・・
私たちが誰かの皮膚に触れたときに相手が感じ取ったことは、
確実に脳も感じ取っているということ。
ただ単に「気持ちよい」では終わらず、リラックスしたり、孤独感が
癒されたり、前向きな気持ちになったり、閉ざした心を開くきっかけ
になったり、ある人曰く「人の皮膚を触ることは、その人の脳ミソを
触ることと同じなんだぞ」と言われるくらい、その効果は無限大とも
言われています。

既往症のある方など、精油が入ったオイルでマッサージができない
という方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、香りは芳香浴
で楽しんでいただいて、身体は筋肉の方向に沿ってやさしくさすって
あげるだけでも、辛さを一瞬でも忘れることができたり、快適な
満たされた気分になるといった効用が期待できます。
皮膚に直接触れることが難しい場合は、タオルなどの上からさすって
あげてもいいですね。
皆さんが愛を持って触れた感覚が、幸せの信号となって相手の方の
「本当のハート」に伝わるといいですね。

日本は物質的には豊かです。ITも発達しています。でも、人との
つながり、心のつながりのあり方を見直して、本当の意味での
豊かさとは何なのか考え直す時期ではないかと私は個人的
に思います。
「肌に触れてみたら」何かわかるかな・・・!?

記事協力
日本アロマ環境協会(AEAJ)総合資格認定校銀座アロマテラピースクール

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1月 13, 2009 アロマテラピー |

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