突然の知らせに/フラワー
突然のお知らせは、あまり聞きたくなかったと思うことの方が多い印象があります。イイコトから得られる印象よりも良くないことの方がインパクトが強いからなのでしょうか。どちらにせよ、知らせというものは、いつも決まって突然なんですよね・・・。久しぶりの友人から電話があったとおもったら、だいたい面倒なことを頼まれたりするんです・・・。
先日、フラワーセラピストさんの訃報が届きました。普段から、本部スクールともども、とても懇意にさせていただいており、協会が主催する講習会やイベントなどでも、多々ご参加頂き、とても協力的に活動をしてくださった方。
つい先月までお元気に本部スクールの方にも通ってきていただいていただけに、あまりにも急な出来ことに驚いています。病気によるものと聞いていますが、心残りの事の方が沢山あることでしょう。けれど、きっと、いつもいっしょにすごした沢山の花達に囲まれて安らかな眠りを楽しんでいるのではないかと思っています。安らかなご冥福をお祈りします。
明日もまた笑顔で会える確かな保証が難しくなった世の中。日常が一変してしまうような事件や事故も、便利になることで発生する新種ウイルスや病など、いつ自分の身に降りかかるかわからないと考えると、恐くて何も出来なくなってしまいそうです。だからといって、じっとしているのはもったいない。というよりも失礼と言うほうがのかも知れません。生きていることを楽しむことが何よりもかけがえのない宝になると思います。
「痛いというのは、生きている証拠」と、まだ若かりし頃によく言われていたのを思い出しました。いろいろな経験をしてきた今だからこそ、その意味が良くわかります。いろいろな楽しいことがある反面、いろいろな「痛い」思いも積み重ねることが多く、そんないろいろな経験を溜め込むだけにしないで、生かしていくことも自分に出来る“世のため”なのかなと思います。
秋と言えば、食欲の秋。旬のものが沢山あります。けれども、芸術の秋でもあります。普段、関わりのない美術や芸術に触れる良い機会を、秋は運んでくれます。見渡すだけで木々の紅葉がきもちを高ぶらせてくれますよね。
そんな芸術の秋に合う作品をひとつ。絵画の中から飛び出すイメージで作られた、レッスン内での作品です。夜風が冷たくなるこの時期に、静かに眺めていたい作品に仕上がっていると思います。
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10月 27, 2008 フラワーセラピー | Permalink




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